「近江ねこ正宗」シリーズに新しい展開。
広島県の魚介加工品の製造販売会社の株式会社すぐるが発売している人気の「SDビッグカツ」とコラボレーションした「近江ねこ正宗×すぐるビッグカツ」を3月22日に発売します。
2月25日まで
ねこ正宗×Bigカツのコラボ商品のクラウドファンディング実施中!
https://www.makuake.com/project/nekomasamune/
支援額に応じた返礼品として、本品「近江ねこ正宗×すぐるビッグカツ」と「すぐるビッグカツ」の詰め合わせをお届けします(3月末めどに)。
【商品の概要】
大の猫好き蔵元が2016年8月に新発売した「近江ねこ正宗」。その「近江ねこ正宗」は、実は「すぐるビッグカツ」が大好物なのです。なんでも、ビッグカツの原材料がタラだから。
ネコ好き蔵元の熱い思いが今回のコラボレーション企画を実現させました。
(この商品はお酒のみです。「すぐるビッグカツ」は含まれません。)
【商品詳細】
(1)商品名 近江ねこ正宗×すぐるビッグカツ
(2)種類別 日本酒、純米吟醸酒
(3)原材料 米(国産)・米こうじ(国産米)
(4)包装形態 瓶 ダンボール外箱 12入り
(5)内容量 720ml/300ml
(6)アルコール分 15%
(7)希望小売価格 1,380円/680円(消費税抜き)
(8)発売日 2019年3月22日
【近江ねこ正宗が生まれた背景】
日本酒に猫? 何の関係があるのか?と思われるかも知れません。
たとえば、海外では、醸造酒、蒸留酒の原料の穀類をネズミの害から守るため、猫を飼育している酒造家もいるそうです。同じ日本酒でも、米という穀類が原料になっています。(ただし、当社は蔵内で猫は飼っていません。)
なんといっても、猫と一緒にいれば和みます。日本酒を飲むと緊張が解けて和みます。猫を通して、酒を通して人とつながることもできます。ともにいるパートナーという点で、共通点があります。
そういったことを知るにつれ、蔵主自ら子供の頃から猫を飼っているほどの猫好きと相まって、猫を題材にした日本酒を世に出したいとの思いが日増しに強まっていくようになりました。
2016年8月に第一弾の「SHIRONEKO純米吟醸酒」「HACHIWARE純米酒」を発表。かわいく奇抜なデザインが評判を呼び、全国から問い合わせを頂いており、Instagramでも「インスタ映えする」と話題です。
特に猫好きで日本酒好きな方に向けて、この商品がよきパートナーになることを願います。
※猫好きの方以外でも、20歳以上であればおいしくお楽しみいただけます。
※猫ちゃんを含め、動物には決して飲ませないで下さい。人であっても、その人に合った飲み方でおたのしみ下さい。